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太宰府天満宮 鬼すべ昔は(十数年前)、鬼火の燃えさしを、町民が争って拾い、 半紙に包み、かまど近くに火の用心の意味も兼ねて飾ったものです。 拙宅の前を鬼じゃ鬼じゃ・鬼じゃ(おんじゃ・おんじゃと聞こえる)と囃し立て すべ手と鬼警固が通ったものですが、現在は先の公民館から出るようになった。 姑がいた頃は、縁続きの人々が「お客さん」として我が家を訪ねてくれた。 忙しかった想い出だけが残る。 春の陽気が続く…七草がゆを食する (お餅を焼いて加える。) IH クッキングヒーターをフル活用!
by mitatam
| 2008-01-07 22:25
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